山塩バターどら焼きの歴史

和菓子担当の修行先にあったバターどら焼きをヒントに南信州大鹿村の山で採れる幻の塩「山塩」を使い作り出した「山塩バターどら焼き」
どら焼きの皮から商品に合うように開発し、山塩を練りこんだバターと自家製餡とがマッチするよう試行錯誤の末完成しました。
特徴・こだわり
南信州・大鹿村で採れる「山塩」。日本で唯一山の中で採れる幻のこの山塩は、お菓子との相性がとてもよくその塩味はお菓子の味を引き締めるとともに他の素材の味を引き立ててくれます。そんな山塩をバターに練りこみ山塩バターを作り上げどら焼きに挟んでおります。
またこのどら焼き専用に作ったどら焼き皮は普通のものと比べるとふわふわに焼きあがっており、まるでケーキのスポンジのような食感を作りだしました。
おすすめ

山塩バターどら焼き
長野県南信州の大鹿村で採れる「幻の塩・山塩」その山塩をバターに練りこみ、しっとり焼きあがってどら焼きに挟み込んだ逸品です。北海増産小豆の風味豊かな粒あんと山塩バターの見事な調和をお楽しみください。
【おすすめのお召し上がり方】
・レンジでほんの少し5~10秒程度暖める
・温めたものに少量のハチミツをかけパンケーキ風に